PAD疾患レジストリ

PAD疾患レジストリ概要

目的

 PAD (Peripheral Arterial Disease)疾患レジストリーは、PAD (末梢動脈疾患;主に下肢動脈等の末梢血管)疾患の登録データベース構築により、PAD治療における医学上の貢献、研究の推進および臨床研究の基礎データとしての活用することを目的としています。

PAD疾患レジストリー構築の特徴

 このレジストリーは、参加医療機関が提供する情報を集約し保存する単一のオンライン症例データベースではなく、術後遠隔成績や治療トレンド等を確認できるシステムになっており、医学上の貢献が期待されています。また、PAD疾患の進行、特性把握、治療成績を目的とした情報の集積により、治療法の開発や登録研究者が実施する多様な研究のための貴重な資料となります。

背景

 PAD疾患の効果的な治療法の開発には、日々の診療成績はもとより、治験や研究が極めて重要です。治験は医薬品、医療機器、その他の治療の安全性と効果を調べるためのものです。治験・臨床研究のプロセスを円滑にし、グローバル化するためにもいくつかの病院でネットワークを形成し最新の情報をもつレジストリー構築が求められています。レジストリー構築はPAD研究を加速するための重要な役割を果たします。

基本方針

・PAD疾患患者の疾患進行状況・治療記録を集積すること
・下肢虚血治療指針の作成に役立つこと
・診療の計画を容易にすること
・研究成果を加速すること
・効果的な治療の開発を促進すること
・被験者リクルートの迅速化
・グローバルレベルでの論文作成で研究成果を社会へ還元すること

個人情報の管理について

 連結可能匿名情報として情報を取り扱います。個人を特定することが可能となる登録IDと院内IDとの対応表は主治医のみが閲覧できる仕組みになっており、事務局で厳重に取り扱います。データ管理、分析、その成果物については、個人が特定される形で情報公表は行いません。参加を希望されない場合、下記連絡先までご連絡下さい。

利用方法

 *調整中

登録方法

 *調整中

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